こんなにいろんな感情が動く本があるでしょうか。すごく幸せな気持ちながら、なんとなく切ない気持ちがしてきて、やっぱりと思ったら次の展開。すごく今に感謝したくなるような、時間の大切さに気付くような、優しい気持ちになる本でした。
ジャックとまめの木は、イギリス民話だそうです。特に含蓄のある話ということではなく、先がどうなるのかな?と少年の冒険物語を読むのは、本の楽しさを知ることができ、またワクワクやドキドキから元気がもらえるな、と思いました♪私は、村上勉さんの絵が好…
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